女性の一日は、洗顔から始まり、洗顔に終わる。
私たちの肌のお手入れの基礎の基礎とってもいいでしょう。
ニキビや吹き出物、お肌のトラブル毛穴詰まりにくすみやシワ。
すべての始まりはお肌のお手入れの失敗、つまり洗顔から始まるんですね。
もちもち泡のクレイ洗顔。ホワイトヴェールフェイスウォッシュ
飲む日焼け止めや黒ずみケアで有名な「ホワイトヴェール」ブランド。
今までは女性の悩みを解決する商品が多かったイメージです。今度は、スキンケアの基礎の部分、洗顔に着目した商品が発売されました。
もちろん普通の洗顔じゃありません。
もっちもっちの泡を密閉パウチにきゅっと詰め込んだ、クレイフェイスウォッシュ。
公式サイトにあるように目指すは白雪肌。
きもちのいい泡と吸着するクレイですっぴん美人を目指しちゃいましょう。
ホワイトヴェールフェイスウォッシュで正しい洗顔
日常当たり前のように行っている洗顔。
でも、なんのために洗顔するのかきちんと理解して洗っていますか?
朝なんとなく、夜はメイク落としで。空気を吸うように、歯を磨くように、当たり前の日常に溶け込みすぎて意外と理解されていないのが洗顔の理由です。
顔を洗う理由、それは余分な皮脂を肌から落とすこと。私たちのフェイストラブルは皮脂が密接にかかわってきます。
その代表がニキビ。
ニキビは皮脂から始まる毛穴つまりが原因。余分な皮脂を綺麗に落とすのが洗顔の目的です。
名前の通り肌の脂なので水ですすいだだけでは皮脂は簡単に落ちてくれません。
だからといって洗浄力の強すぎる石鹸だと必要な皮脂まで落としてしまい、今度は皮脂の過剰分泌を招いてしまう。
この絶妙なバランスを解決してくれるのがきめ細かな泡。そして、自然の力、粘土の力を借りたクレイウォッシュの力なんですね。
ふわっふわの泡で肌を包みこみ、熱すぎないぬるま湯で軽く洗い流す。
そして、洗い流した後に肌に潤いを与える保湿成分でしっとり柔らかい肌を作ってくれる。
それを叶えてくれるのがホワイトヴェールフェイスウォッシュっという訳なんです。
ホワイトヴェールフェイスウォッシュで洗顔試してみました。
さっそくホワイトヴェールフェイスウォッシュ試してみましょう。
とりあえず泡の元を手に乗せてみましょう。
はじめて使う洗顔なので容量がつかめず出し過ぎています。
普通はこの半分以下の量で大丈夫。
この量で泡立てし始めると・・・
きめ細かい泡の出来上がりです。
泡立ての慣れにもよるでしょうけど1~2分もあれば簡単にできます。
この豪快な泡でざーっと洗顔。
クレイウォッシュの特徴の気持ちよさが肌を伝わってきますよ。
ホワイトヴェールフェイスウォッシュのその成分
綺麗肌、白雪肌。それを作るのは中身の力。フェイスウォッシュの成分を見てみましょう。
しっかり肌の汚れを取ってくれる、吸着の元「クレイ(粘土)」二つのクレイを含みます。フランス産の「カオリン」と国産の「モンモリロナイト」。
クレイウォッシュ自体は、もう珍しいものではありませんよね。いろんな洗顔で使われています。
もはや珍しいとは言い難い(それだけ一般的な石鹸)クレイを使った洗顔ですが、そんな中でもホワイトヴェールの名前に恥じないホワイトクレイを使用。
更に二つのクレイ(粘土)を使用しているのが特徴ですね。
同じ粘土でもその特徴は違います。毛穴の汚れをしっかり落とす役割を二つクレイの力で綺麗に落としていきます。
そして、肌の保湿を支える成分。
ただ洗うだけはない、洗顔で重要な一つ。汚れを落とした後にしっかり保湿。
肌からキレイに落とした皮脂を過剰に分泌させないようにするため、しっかりと肌に潤いを与える必要があるんですね。
化粧品でおなじみのプラセンタ、ヒアルロン酸、コラーゲンと今や保湿には欠かせない成分がしっかり含まれています。
ホワイトヴェールフェイスウォッシュの口コミや評判は
口コミと言えば、元モーニング娘の後藤真希さんがインスタで使っていると写真を乗せて話題になりましたね。
私はドンピシャな世代なので、有名人が使っているとなると興味そそられちゃいますね。
口コミも好評で、クレイ(粘土)を利用した洗顔専用の商品では圧倒的なコストパフォーマンスが受けていますね。
そして、クレイ特有の肌のすべすべ感。
洗い流した後の気持ちよさ、つるすべ肌は一度使ったら病みつき。といった声が多く上がっています。
白雪肌を作る。ホワイトヴェールフェイスウォッシュの価格
今だけ。
この魔法の言葉に弱いのは私だけではないはず(笑)
もっとも内容が伴っていなければ意味がないですよね。
その今だけの内容は、定価2,916円がお試し価格で66%OFF。1,000円で販売されています。
とはいえ、毎月1000名様限定との事なのでキャンペーン時に購入するようにしたいですね。
ちなみに初めて購入する人には、泡立てネットまでついてくるので凄いお得感です。
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